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国民民主党
きたしろ 照二郎
再始動を開始中
しょうじろう
FAQ
きたしろ照二郎候補が掲げる諸政策について、より詳しく掲載しました。
候補者本人に実際に聞いて答えてもらうインタビュー形式となっております。
きたしろ候補の熱い思いをぜひご一読ください。
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Q. きたしろ候補は以前から政務調査費について問題が多いので変えるべきだ、という主張をされていますね？
A. はい、政務調査費の不正使用が発覚した地方議会がありましたが、政務調査費はネットで完全公開し、一括支払いを止めて、使用した分を清算する方式に変えるべきだと思います。
7年も前から指摘されていることが、変わりません。公開するのは技術的には簡単です、スマホの家計簿ソフトで写真をUPすれば出来ます。
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Q. 「行政プロセスの透明化」とは何ですか？
A. 区の事業の提案・計画・制度化の各段階で区民がプロセスをチェックし判断できるようにして、区民の要望とかけ離れた計画を停止できるようにするべきです。
平成27年の新議会に成りましたが、卒業された議員が選挙管理委員会の委員に選出（議会の推薦）されました、市民感覚からすると、如何なものかなと感じます。
Q. 「安心して暮らせる町」についてお聞かせください。
A. 昔あった家族同士、住民同士が助け合えるコミュニティーが崩壊してしまっている現状を再構築します。
その一つの方法として、ドッグランを千代田区にも設置し、犬だけではなくペット仲間たちの交流の場所を作りたいです。利用しなくなった旧小学校などの土地を利用すれば可能です。
最近九段の議事堂職員住宅跡地の利用が検討され始めた様です。
Q. お年寄りや障がいを持つ方たちのためのバリアフリーについては、どうお考えですか？
A. バリアフリー化する場所の選定を区が主導権をとって決定し、必要な場所のバリアフリー化をこれまで以上にすすめます。
御茶ノ水駅の「バリアフリー・等」の改修は、車椅子利用の方が多い御茶ノ水橋側（病院が多い）よりも、聖橋を優先してます。
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